清水中央ロータリークラブ　第36期目の宇佐美会長年度がスタートしました。
本日から、伏見民生さん、須田啓介さんのお二人が新たな仲間として参加されています。

清水中央ロータリークラブ　第35期目の豊島年度最終となる夜間例会を行いました。

当クラブが世話クラブとなる米山記念奨学生、リン・テッ・テッ・トさんが、例会に初参加。会長から奨学金をお渡ししました。

国際ロータリー第2620地区、静岡第３グループＩＭがホテルアソシアで開催。16名が参加しました。

例会場である割烹「大花」で観桜会を開催しました。

有志による日帰りバス旅行を開催。湖西市のブランド牡蠣を堪能しました。

第1559回例会で、地区危機管理委員会の近藤徹委員長に卓話をお願いして、青少年奉仕における「ゼロ容認方針」等についてのお話しを伺いました。

2022年最後の例会は、クリスマス家族会。JAZZの生演奏を聴きながら、家族の皆さんと一緒に楽しい時間を過ごしました。

第1551回例会は、職場見学会として早朝から「清水魚市場」で開催。競りの様子を見学し、魚市場についてのお話しを伺った後、市場横の食堂で朝食を頂いて解散となりました。

米山月間の第1547回例会は、地区米山記念奨学委員会の渡辺郁委員長をお招きして、米山記念奨学事業についてお話しを伺いました。

10月8日㈯に有志によるバス旅行で、「島田帯まつり」を見学に行きました。まつり関係者の開設も伺いながらの見学となりました。

9月11日㈰に三保で地区合同の清掃活動が行われ、清水中央ＲＣからも有志が参加しました。

2022-23年度、深澤年度がスタート。新会員として社本一宏が入会されました。

5月28日㈯、公開例会として静岡科学技術高校の卒業生でJICA海外協力隊の一員としてルワンダへの派遣経験のある石川遥さんをゲストにお迎えし、高校と例会場とをzoomで繋いでの例会となりました。
通信環境が良くなく、例会場のメンバーにとっては少々厳しい状況でしたが、これからの例会運営の一つの方法としての模索となりました。

10月28日、新型コロナウイルス感染症の感染状況の悪化により、例会は休会（zoomによる任意例会）となっていましたが、久し振りに例会場であるナショナルトレーニングセンターでの例会（zoomを併用したハイブリッド例会）が開催されました。

8月19日以降のzoomによる任意例会のweeklyはこちらのブログページから。

静岡市内の新型コロナウィルス感染状況の悪化により、８月19日以降の例会を休会とします。
また、その間の例会日はzoomを利用した任意例会を行います。

今年度最初の事業「ゆかた例会」を開催。清水駅前銀座から清水銀座まで、メンバーがゆかたや夏らしい服装で、打ち水をしながら歩き、商店のみなさんへひまわりの花を受け取って頂きました。

国際ロータリー2620地区(静岡山梨エリア)の公共イメージ向上委員会がロータリー活動のPR動画を公開しました！全部で四つ公開されていますが、すべて1分程度にまとまった動画ですのでお気軽にご覧ください。ロータリーって聞いたことあるけど一体何？と感じている方がいらっしゃれば最適です。

クラブ創立の時から32年間例会場としてお世話になったマナーハウス・エリザベート（旧・マリベール平安閣清水）閉館に伴い、エリザベートでの最後の例会を行い、長年お世話になった会場の感謝の気持ちを込めて記念品を贈呈しました。

新型コロナウィルス感染症拡大防止のため中止していた例会を再開しました。

清水岡生涯学習交流館と清水桜が丘高等学校共済の「岡フェス」が開催され、多くのクラブメンバーが受付や会場警備等のお手伝いで参加。世界ポリオデーのPRも行いました。

例会場マナーハウス・エリザベートの２月閉館に伴い、新たな例会場候補である清水ナショナルトレーニングセンター J-Step で例会を開催しました。