演奏会のプログラムから
 

1930年、東京に生まれる。国立音楽大学声楽科卒業。1953年より評論活動を始め、雑誌各誌に新譜月評寄稿する。また、今年(2005年)執筆活動50年を迎えた。その著書は多数。

指揮活動は、跡見女子大学合唱団常任指揮者をつとめる他、オーケストラを定期的に指揮し、その演奏はCD化されている。近年はアンサンブル・フィオレッティとの共演も好評を博し、話題を呼んでいる。
アンサンブルSAKURAとは過去7回の演奏会を経て、今回のドヴォルザーク/交響曲第9番「新世界より」は初のドイツ物以外の挑戦である。
 
お楽しみ特別 企画 SAKURA史上初「袋とじ」
えっ!?指揮者インタビューが袋とじ!?
今回の演奏会の秘密がギッシリ!
演奏前に読むのは損?
演奏後の余韻に浸りつつ、ごゆっくりどうぞ…
 
第18回定期演奏会のプログラムでは、上記の様に「指揮者インタビュー」はシールを破らないと読めない形態になっていました。
このホームページでも、その雰囲気を少しでも味わって頂くために…
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