清水中央ロータリークラブ     

第22代会長 府 川 充 宏 

 一昨年の9月、歴代会長会で会長にノミネートして戴き、昨年7月から会長エレクトとして、会員の皆様と力を合わせ、自分に化せられた任務を果 たしてまいりましたが、いよいよ私の担当年度が始まりました。

 国際ロータリーのレイ・クリンギンスミス会長は今年のテーマを『地域を育み、大陸をつなぐ』とされました。地域社会の精神とリソースを育み、国や大陸を異にする海外のクラブと協力して、この世界を人々の善意でつなごうではありませんか、という意との事です。

 本年度の地区のテーマとして、中山正邦ガバナーは『ロータリアン奉仕をクラブへ地域へ』という文章の中で、不易流行という言葉を使い、「地域への奉仕の輪を広げる事ができれば、明るい未来が広がります」と記しておられます。ここでも地域が重視されております。

 このような時代背景の中で私共は会員の皆さんからの意見を集め、清水中央ロータリークラブのこの1年のスローガンを『原点回帰、地域密着』と定めました。
 地域あってのロータリークラブ。地域に奉仕し、地域を良くしていくのはロータリークラブという事で、国際ロータリーとも地区とも趣旨は共通 しております。

 原点回帰という事ですが、設立して21年を過ぎた現在、経済や政治をはじめ私共を取り巻く環境は光陰矢の如く大きく変化しております。これはこれからはじまる新しい時代の入口に立っている事を示しているのではないでしょうか。
 私共がロータリークラブに入会した時、あるいはクラブを設立した時、未知の世界に飛び込んだ危機感と緊張を、気迫で補い進んで来ました。この大変革の今こそ、その原点に回帰し、新しい時代を進んでいきたいと思うものです。
 人間一人で自分の環境を考えても途方に暮れますが、多様な価値観をもった人々が会議して、協力して、組織的に動けば、結論は良いものに導かれると考えます。まずは『原点回帰、地域密着』でお互いに高めあいたいと思います。

 このホームページをご覧になった皆様には、私たち清水中央ロータリークラブの活動をご理解頂き、様々な場面 でのご協力をいただけますように、よろしくお願いいたします。